今やジュースの自動販売機も環境に配慮して節電、ノンフロンタイプはあたりまえの世界です。
ソーアップでもこの4月に自動販売機を最新型のタイプ(カードやお財布携帯でも対応可能)に入れ替えました。
ISO14001取得後、環境に配慮した活動に視点を置き「節電」、「CO2」削減をキーワードに物を見るようになり
自動販売機もその対象になりなりました。
そのなかでジュースを1本購入すると飲料メーカーとソーアップから1円ずつ植林活動へ寄付をする
というシステムを提案するメーカーがあり、こういう貢献の仕方もありだなと思い契約しました。
今回新たに契約したメーカーは地元の「相模原市みどりの協会」に寄付をし、相模原公園の苗や植林に利用する
ということですので、より身近なところで緑を感じることができると期待しています。
ジュース1本購入することで本当に微力ですが公園のアジサイやショウブ、色鮮やかな花々に生まれ変わり
愛犬とともに自然を感じつつ散歩していると、少しは貢献できているのかな?と想う今日このごろです。
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